あなたは天国か地獄を選ばなければなりません。 あなたはどちらを選びますか？どこで永遠を過ごしますか？
(You have to choose Heaven or hell)
あなたが決定なさる前に、以下の真理を考えてください。
- すべての人には、死と神への予約があります。 「そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることとが、人間に定まっているように、」ヘブル9: 27
- すべての人は神に対して罪を犯した最初の人アダムの子孫であり、罪人として、罪の中に生まれました。「見よ、わたしは不義のなかに生れました。わたしの母は罪のうちにわたしをみごもりました。」詩篇51:5
「このようなわけで、ひとりの人によって、罪がこの世にはいり、また罪によって死がはいってきたように、こうして、すべての人が罪を犯したので、死が全人類にはいり込んだのである。」 ロマ5: 12 - それゆえ、人は自分の罪による悪魔の奴隷です。
「すべて罪を犯す者は罪の奴隷である。・・・あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。・・・」 ヨハネ8: 34、44 - 人は、善い行い、誓い、約束、または人によって作られたこの世の哲学、あるいは宗教を用いても、だれも逃れることは出来ません。人は奴隷であって自分を贖うことは出来ません。「まことに人はだれも自分をあがなうことはできない。そのいのちの価を神に払うことはできない。そのいのちをあがなうには、あまりに価高くて、それを満足に払うことができないからである。」詩篇49: 7、8
- 罪人に対する神の最終の判決は、火の池という永遠の刑罰です。なぜなら、神は聖なる方であるからです。 ですから、聖くないものは、だれも何ものも、神の御前に留まることは出来ません。 「罪の支払う報酬は死である。」ロマ6:23
全ての人は罪人であり、罪の奴隷ですが、神はご自身の比較にならないほど愛によって、以下にあるように、信じ信頼することを選ぶ人のために逃げ道を設けて下さいました。 - あなたが、罪人であることを知って下さい。そして、罪を告白して諸々の罪から離れることによって悔い改めて下さい。 「だから、自分の罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて本心に立ちかえりなさい。」 使徒3:19 「もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。」1ヨハネ1: 9
- イエスの名前を呼んで、あなたの救いのために福音を信じてください。「しかし、まだ罪人であった時、わたしたちのためにキリストが死んで下さったことによって、神はわたしたちに対する愛を示されたのである。」 ロマ5: 8
- 水の中にバプテスマされてください。と言うのは、あなたが信じた時、あなたのすべての罪は赦されていますが、尚、罪の性質である「古い人」が死んで葬られて、あなたが完全な新しい命を生きる必要があるからです。「すなわち、わたしたちは、その死にあずかるバプテスマによって、彼と共に葬られたのである。それは、キリストが父の栄光によって、死人の中からよみがえらされたように、わたしたちもまた、新しいいのちに生きるためである。」 ロマ6: 4
- その後に、あなたは、聖霊のバプテスマ(新しい言葉で話すという証拠が伴います)を受けることができます。 あなたが、罪の中で悪魔に仕えるために悪魔によって強くされたように、神様は、あなたが義と聖の中で神様に仕えるように、聖霊を通してあなたを強くして下さいます。
「ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、・・・わたしの証人となるであろう。」使徒1: 8
決断を下すのはあなたです。
地獄:
私は、自分の罪の中で、悪魔に仕え続けることを選択します。
私は、神の愛と、彼が私に提供している贖いを拒絶します。
私は、それゆえに、永遠まで、逃れ得ない地獄に留まることに決心しました。「それから、左にいる人々にも言うであろう、『のろわれた者どもよ、わたしを離れて、悪魔とその使たちとのために用意されている永遠の火にはいってしまえ。」マタイ25:41
天国:
私は、悪魔の奴隷状態と悪魔から逃がれることを選択します。そして、神様が私に提供して下さっている、主イエス・キリストの中にだけある贖いを信じます。
私は、義の中で、聖なる神様に従い、仕えたいと思っています。
私は、神様の約束にしたがい、永遠にずっと、神様と一緒に彼の聖なる都に住むことを決心しました。
「良い忠実な僕よ、よくやった。・・・あなたはわずかなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。」 マタイ25: 23
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